究極の親学・親心学・親孝行学講座

 

ある方から問われた質問、
「ご両親の歩んでこられた人生に

どれほど関心を持たれてきましたか?」
「自分をどんな思いを持って育ててくれたか、

細かく聴いたことありますか?」
「どれほど親孝行できていますか?」

「“親心”をどれだけ理解していますか?」

「親の視点に立って物事を考えていますか?」

私(学長)は唖然としました。

 

誰にでも人生があるように、親にも若かりし時代があり、
時代を生きてきた各々の人生がある・・・
「親は子供にどうしてもらったら、一番うれしいと思いますか?」
そうも問われました。
日々健康で元気にがんばって仕事していること?
かわいい孫の顔・姿を見せてあげること?・・・

もちろん、それも立派な親孝行です。

でも、もっと単純で誰もが根本に持っていることは、
“自分の歩んできた人生に子供たちから関心を持ってもらえること”

「どんな時代を生き抜いてきたか?」
「どんな苦労をしてきたか?」
「どんな夢を持っていたのか?」
「どうやって両親は出逢い、結婚したのか?」
「私が生まれたとき、どんなふうに感じたか(嬉しかったか)?」

「“親心”とは?」

等々・・・

そんなことを思い、聴いてあげることも
とっても喜ぶ親孝行なのだと・・・

恥かしながら、そんなこと両親に聴いてみたこともありませんでした。
そこから、亡き父の写真、まだ健在の母の写真を紐解き、
整理し、映像を制作。

そこから、考えられない感動が
次々と起き始めました!

 

「親の心を知る」
「親孝行」

この講座では、

「3つの親」を知り、その流れで

「自分自身の在り方」も確認でき、

将来の方向性、生き方そのものをも考えるきっかけとなる内容です。

 

そして

「親心を知り、その視点で人と接すること」

 

親心・親孝行が社会を変える!